超軽量電磁波遮蔽材料

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カーボンナノチューブを用いた「かさ密度0.01g/cm³レベル」の超軽量電磁波遮蔽材料
組成の変更により周波数に合わせて電磁波遮蔽性能を調整可能
様々な立体構造の製作が可能

その他新規材料

  • 品 番

【 開発中 】
超軽量電磁波遮蔽材料

  • 用 途
  • 詳細用途
エアロスペース
アンテナ
・エアロスペース
・ワイヤレス通信
宇宙機(人工衛星・探査機 等)、電動航空機(ドローン・eVTOL 等)、5G・6G用途関連機器(モバイル基地局 等)、産業機器(ロボット・AGV 等)、車載機器(ミリ波レーダ・各種センサ 等)、VR・AR機器 等

主要特性

超軽量
(かさ密度 0.01g/cm³レベル)
広範な帯域(~110GHz)での
電磁波遮蔽・吸収性
立体構造成形可

コンセプト

カーボンナノチューブをベースに当社の熱硬化性樹脂の配合設計技術と様々なユースケースを想定した環境試験技術・ノウハウを組合せ、軽さと優れた電磁波遮蔽・吸収性の両立を実現。
宇宙機用途として培った高品質・高信頼性の電磁波遮蔽材料を航空機器・5G基地局、産業機器・車載部品へ展開し、機器の軽量化と通信品質の向上に貢献。

超軽量電磁波遮蔽材料のコンセプト

Video

電磁波遮蔽効果

電磁波遮蔽効果

反射減衰量

反射減衰量

対応周波数帯域の差

対応周波数帯域の差
 

(※) 22年6月~24年6月 JAXA 宇宙探査イノベーションハブ「課題解決型」超軽量電磁波遮蔽材料共同研究にて制御方法を検討
  (共同研究メンバー:JAXA・国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学・国立大学法人山形大学・国立大学法人秋田大学)

 

立体構造成形

当社の保有する熱硬化性樹脂の配合技術と凍結乾燥(フリーズドライ製法)により、採用機器に応じた形状での提供が可能。

立体構造成形

関連情報