シリーズ | データ シート |
画像 | 使用温度 範囲 (°C) |
インダクタンス (μH)*1 |
直流抵抗 at 20 ℃ (mΩ) |
定格電流(A)Typ. | サイズ [LxWxH] (mm) |
AEC-Q200 | 特長 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
△T= 40 K*2 ( ) 内*3 |
△L= –30 %*4 | |||||||||
パワーチョークコイル車載用 (金属コアタイプ) MC |
-40~+150 | 0.33~100 | 1.1~348 | 1.9~39.7 (1.4~33.2) |
3.0~56.7 | 5.0x5.5x3.0~ 10.0x10.9x6.0 |
準拠 | 高飽和電流タイプ | ||
高耐振動性パワーチョークコイル 車載用(金属コアタイプ) MC |
-40~+150 | 0.68~44 | 1.66~102 | 4.1~32.3 (3.4~27) |
5.7~40 | 8.0x8.5x5.4~ 10.0x10.9x6.0 |
準拠 | 高耐振動性タイプ(50G) *詳細はこちら |
||
大電流パワーチョークコイル 車載用(金属コアタイプ) MC |
-40~+160 | 0.33~4.7 | 0.7~4.9 | 20.2~83.0 (16.8~73.0) |
24.7~103.0 | 13.2×12.6×8.0 17.2×15.6×10.5 |
準拠 | 大電流タイプ * 詳細はこちら |
||
パワーチョークコイル車載用 LP(金属コアタイプ) MC |
-55~+155 | 0.33~100 | 2.6~246 | 2.1~23.9 (1.7~19.6) |
2.8~34.6 | 5.0×5.5×3.0~ 10.0×10.7×4.0 |
準拠 | 低背タイプ | ||
パワーチョークコイル車載用 LE(金属コアタイプ) MC |
-40~+150 | 3.3~47 | 13.1~148.6 | 2.9~9.2 (2.2~7.2) |
3.7~12.0 | 6.0x6.4x4.8 7.0x7.4x4.8 |
準拠 | 廉価タイプ | ||
パワーチョークコイル車載用 H(金属コアタイプ) MC |
-40~+150 | 2.2~22 | 19.5~144 | 2.5~6.3 (2.1~5.2) |
4.0~9.0 | 5.0x5.5x3.0 6.0x6.5x3.0 |
準拠 | 高周波低損失タイプ | ||
パワーチョークコイル車載用 (金属コアタイプ) ダストコア |
-40~+150 | 36 | 25.8 | 6.9 (-) |
- | 13.2x14.7x13.1 | 準拠 | 低コアロスタイプ | ||
[開発品] パワーチョークコイル車載用 LL(金属コアタイプ) MC |
-55~+155 | 0.22 | 0.71 | 44.0 (32.0) |
63.7 | 7.0x7.9x5.0 | 準拠 | 低DCR * 詳細はこちら |
*1: インダクタンスの測定周波数は100 kHz。
*2: 高放熱の多層基板 に実装し直流電流を流した時、 全体の温度上昇が40Kとなる電流の実力値。
*3: FR4 t=1.6 mm 4 層基板に実装し直流電流を流した時、全体の温度上昇が40K となる電流の実力値。
*4: 直流電流を流した時、初期L 値からインダクタンス変化が‒30 % となる電流値。
車載用パワーインダクタ パンフレット[PDF]
車載用途の高信頼性パワーインダクタ(メタルコンポジットタイプ)について、商品の特長や他社比較、車載要求に対する使用事例など優位性を詳しく解説しています。